2020年09月28日 19:01

今日も「お散歩コール」「まもサーチ」を考える。

前回、前々回と「お散歩コール」「まもサーチ」のご案内をしましたが、改めて「お散歩コール」「まもサーチ」を必要としている家庭の事を考えてみました。

今までに、ひとり歩き(徘徊)で困っているご家庭の相談を何件も受けたことがありますが、その時の解決策は、ひとり歩きを未然に防ぐための解決策でした。
簡単に説明すると、、、
「対象者が玄関にやってくるとセンサーが感知して、チャイムで家族に知らせてくれる。」
そんな仕組みの福祉用具を導入する事でした。
外出を未然に防ぐ事は出来ましたが、「本人の外に出たい。」と言う思いや、「家族の自由にお出かけさせてあげたい。」と言う希望は叶えることは出来ませんでした。

「お散歩コール」「まもサーチ」がうまく活用できれば、自由にひとり歩きが出来る環境を作ってあげられる福祉用具だと思うんです。

ただ、実際に「お散歩コール」「まもサーチ」が利用できる対象者は、少ないと思っています。
なぜなら、「お散歩コール」「まもサーチ」を必要としている方は、荷物を持たないで手ぶらで出かける人が意外に多いいですよね。
どうやって、本体を持って出かけてもらうか。課題です。
履き慣れたシューズに後付で取り付けられるのが理想ですよね。

それと、充電です。
電池残量低下通知機能があるので、電池切れは防げると思いますが充電をどのくらいのペースで行うのかです。「まもサーチ」に関しては、毎日の充電が必要との事なので、それなりの負担になると思います。本体を2台用意して、交互に使う方法が有効かもしれません。

それでも、「お散歩コール」「まもサーチ」を必要としている方はいるはずなので、ご興味がある方はお問い合わせください。

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